創造性溢れる未来の電車ヘッドマーク

近江鉄道と信楽高原鐵道の運行車両には県内の小学五、六年生から募集した「電車ヘッドマークデザイン」の優秀作品を取り付けて運行しています、3月31日(火)まで。

 

ヘッドマーク3

 

 

この「電車ヘッドマークデザイン」は滋賀県の沿線五市五町で構成される、びわこ京阪奈線(仮称)鉄道建設期成同盟会が鉄道に親しみ、鉄道の利用促進を目的に「乗ってみたい未来の電車」をテーマに募集し、407人から応募がありました。

 

創造性、夢がある、楽しい、親しみやすさ、デザイン性を重点に審査が行われ、電車と水族館が一体となった水族館電車や、彦根城に車輪がついた電車などユニークでポップな夢あふれる優秀作品5点が選ばれました。

 

 

 

ヘッドマーク2

 

 

 

 

 

 

ヘッドマーク4

 

 

 

【運行期間】
平成27年3圧8日(日)から3月31日(火)までの間、
近江鉄道および信楽高原鉄道の車両に取り付けて運行します。

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