世界中の様々な音楽をご紹介する番組 “ミュージック８１５”
いつもお聴き下さり、ありがとうございます。
何故ドイツ？数多くの疑問符を投げかけたまま、スタートです。
掘り下げ方が足らんのでは、とおっしゃる貴兄には、
この次のお楽しみ、という事で、音楽 スタート
※曲名、歌手になります。
文字化けしますので、英語表記となっています。
01.Elisabeth Die Schatten werden langer
2005年ウィーン公演版より
02.DAF Der Mussolini
正式名称は、Deutsch Amerikanische Freundschaft
03.DAF Muskel
04.Can Mother Sky
05.Kraftwerk Das Modell
06.Kraftwerk Neonlicht
07.Enigma Return To Innocence
08.Klaus Nomi The Cold Song
Henry Purcell 作曲 歌劇 King Arthur, or The British Worthy より
The Cold Song を歌ったもの
09.Klaus Nomi Death – Dido’s Lament
Henry Purcell 作曲 歌劇 Dido and Aeneas より
When I Am Laid in Earth を歌ったもの
10.Gregorian Moment of Peace
11.Elisabeth I belong to me
ドイツ・キャスト版より
メアリー・ステュアートを取り上げたのだから、シシィも取り上げる。
さて、ローマの休日、と考えていた時期もあったんですが、どうも違う様で、
音楽アルアルってな話で、一時的にでも今すぐ家を出たいんだと思います。
当初から今も関係の無い外野はあれこれ言ってましたが、
自分のおかれた立場をわきまえていないんじゃなくて、
家督は、弟や妹、従姉妹に譲って、自分は後方支援にまわろうと、
結婚もその為の口実、手段でしかないんだと思います。
ーーーーーーーー 切り取り ーーーーーーーー
問題は山積みで、減る気配がないどころか増える一方だ。
読みたくない人は、パスして下さい。
ランナーは走りだしたけど、東京オリンピック、７月開催が無理なら、
2022年冬季オリンピックの開催時期にずれて、夏冬合わせて日本で同時開催を夢見ています。
７月開催ができたとしても、2022年冬季オリンピックも日本でやろう、というのも夢見ています。
あげるっていうワクチンには、やっぱドーピングにひっかかる薬品、入れるよね！
おっと、市販の風邪薬でも漢方薬でも、ドーピングに反応しますからね、とりあえず言っておく。
ずっと話が噛み合わない理由を探し求めていて、やっと理由らしき物を見つけたような気がしましたので話します。
自分の経験や体験を自分の考えで話すのであれば特別問題にする事はありませんが、
自己啓発の延長上で、文化や歴史、芸術、政治を語ってはいけないと思います。
自己啓発の主体はあくまで自分であって他人ではありませんし、同調圧力に使う物でもありません。
そうなってしまう理由は、自分のあるべき世界観を理想で話す為、結論は自分の中の常識、価値観でもって、
自己中心的な視点、未来像しかもちあわさなくなってしまうのが原因ではないかと思います。
カール・マルクスは、自分の浪費癖を顧みずもせず、借金は重ね、社会を変えようとした。
己の浪費癖を先に変えるべきですが、他人に厳しく自分には甘いのは、
自分はこれだけ努力して勤しんでいるという、自負があったのではと思います。
内政干渉を言ってる側は、自分達が進み続ける姿、あるべき姿を理想と思い描くため、
それに従わない奴は罰を受けるのは当然のルールで、話が通じないと暴力にうって出る。
だから、人の嫌がる事も国策で出来てしまう。
ついでに言うと、アメリカは沖縄を返還してくれた。
日本がアメリカを、アメリカが日本を友と呼ぶのは、それなりの理由がある訳です。
歴史を紐解けば、何かが見えてくるのに、過去の事実を時間軸に並べて考察ができないのもこの人達の特徴です。
全ての物事を自己啓発の延長上で捉えていてる為、このキーワードで火がついたが、火がつかないキーワードもある。
これこれの問題に対してはあんなに熱心だったのに、この問題に対しては関心がないのは何故？
といった長年の疑問も、そうと仮定してみると納得がいく事がほとんどです。
自己啓発の延長上で、文化や歴史、芸術、政治を語るのは止めて欲しい。
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【放送日時】
毎月第２、第４金曜日 夜19時～
FM81.5MHz ラジオスイートより ON AIR !